「ヌシの名を戴くもの」が超しんどかった件
もう二度とやらん
はじめに
最初の金冠限界値記事ですが、いきなり最難関のものです。
ていうか、何なら執筆前日に終わりましたので急遽書く内容を変更してお送りしています。
クエストの概要
ヤバさ
ヌシタマミツネ・ヌシリオレウス・ヌシジンオウガの3頭を相手取る腕試しクエスト、なのですが、何故かこのクエストでしか出ない限界値があり、なんと3頭全てに存在します。
ヌシタマミツネ:最小(1934.69)・最大(2748.15)
ヌシリオレウス:最小(1649.68)
ヌシジンオウガ:最小(1355.78)
通常のモンスターであればクエ開始と同時にサイズ確認→狩猟かリタイアの動きが取れますが、不幸(?)なことに、1頭ずつしか登場しないので、二頭目以降のリオレウス、ジンオウガのリタマラの効率が最悪です。例えばジンオウガの最小限界値が欲しかったら、タマミツネとリオレウスを倒さないとジンオウガを見れません。
私は運が悪かったので、上記の状態に陥り、ジンオウガ一頭を見るために前座二頭を狩るということをしていました。
周回
全部で100周ほどしましたが、最初の50周はソロでやりました。しかし、集中力が続かなくなってきたのと、楽さを求めた結果、残り50周はマルチでやりました。
装備についてはソロ時は斬烈ライト、マルチ時は徹甲ヘビィでした。
いやあマルチの徹甲ヘビィが強いのなんの。
こういう、周回ゲーに関してはボウガン4人が最速、という感じで、実際今回もそんな感じだったのですが、徹甲ヘビィ1・近接3の構成でも十分に早いタイムが出せる印象でした。
ボウガン4だと大体8~9分で、ボウガン1・近接3だとプラス1分といった具合です。
徹甲ヘビィ一人でスタン2回・麻痺1回が安定して取れるので、それらを連続させることで壁殴り状態に持ち込めるのが理由です。
解呪
そんなこんなで周回していたヌシ三頭クエですが、無事にジンオウガの最小限界まで取れたことで、呪いから解放されましたとさ。
HRもかなーり上がりました。多分100ぐらい上がってる。
終わりに
これでこのクエには二度と来なくてよくなったので、ようやく次に進めます。
次のターゲットはアケノシルム。ウルクスス単体クエの。増援個体が最大限界値を持っています。
増援ということは前座を倒さないと出現しないということですが・・・・・・あれ?ジンオウガの二の舞になるのでは?