【復刻事件簿コラボ】進捗および前回との比較など
前回の私は相当頑張っていたんだなあって
前回との相違点
☆4プリテンダー ヘファイスティオンが実装
まず目を惹くのは☆4プリテンダー ヘファイスティオンの実装ですね。
夏ごろにオベロンが実装され、早くも2体目のプリテンダーが登場しましたが、特に引いたりはしていません。ライネス狙いで一日一回のガチャは引いていますが。
また、ヘファイスティオン実装に伴い、おまけのストーリークエストも実装されていますね。まだ手は付けていませんが、恐らくextra cccコラボのキングプロテアのようなものでしょう。
どちらにしろ、原作未読未視聴なのであまり興味がありませんでした。残念。
クエストの解放は前半と後半に分割してまとまった
これは結構驚きました。普通のイベクエって、新規・復刻に限らず毎日1節ずつ開放される形式でしたが、今回はまとめて開放されていましたね。一日式であれば、追加分だけ片づけていけば良いのでルーティン化しやすいのですが、今回のような形式だと自分で進行の管理をしないといけなかったのでそこが難点でした。
また、後述するバルバトス戦を開放するためのキークエスト、を開放するためのキークエストが数多く存在することもあり、レイド開始当日になって慌ててネットで条件探して終わらせてました。
ミッション形式のイベントの復刻は最初から全部のミッション開放しません?運営さん?
まあ、レイドの為に奔走した甲斐あってミッション埋めはかなり進みました。残り一週間以上あるので終わるでしょう。
バルバトス戦
さて、事件簿本家には興味のないマスターでも惹かれるのがバルバトスレイド。
QPが2億程度しかなかったので全力で稼ぐためにも当日最速で参加しようとしていたんですね。
で、バルバトスといえば、死亡時の断末魔が長い(5秒)で有名でしたが、今回なんと削除されていました。
良かった・・・・・・宝具1の翁で倒せずに苦悩する必要は無かったんや・・・・・・
また、ここ最近で実装された、周回の助けになる各種仕様(スキル演出高速化、クエ開始時の演出スキップ)により更に伐採のスピードは上がっています。
そんな私の周回の様子はこちら。
【復刻事件簿】バルバトスレイド 1ターンキル - YouTube
開始から次回フレンド選択まで約1分程度、これは早い。
社会人だったとはいえ、結局100体以上狩れましたし、QPも10億まで集められたので満足でした。
さて、ここで前回の私の討伐数を見てみましょう。
は!?314!?
当時は上述の短縮要素なかったのに、2倍以上もあるのは流石に草。ていうかどんだけ暇してたんだよ・・・・・・
総括
レイドのおかげで原作知らなくても楽しめるのはこのイベントの良いところですね。前回より回れていないとはいえ、10億まで稼げたのは大きいです。
ただ一つ誤算なのが、レイドでイベント素材が一切落ちなかったところですね。そのくせ交換の対象はサーヴァントコインや伝承と増えているのでこの後も別途周回する必要があります。
とはいえまだ一週間以上あるので自然回復分でそこそこ回収できそうかなといった感じです。
あと追加ストーリーも進めないとね。
それでは。